【美肌を目指すスキンケア】悩み専用美容液の正しい使い方

肌の悩みは十人十色。年齢・肌質・環境など、条件によって増えたり減ったり。その都度どんなスキンケアを選ぼうか?と悩みますよね。

 

肌はきっちりケアしたい。でも、スキンケアは場合によっては贅沢な買い物となりますので、無駄に購入したくないのがホンネではないでしょうか?

 

そこで今回は、基本のケアにプラスして、肌の悩みを解決する美容液は、どんなものを選ぶか・どう使うか・ありがちなNG習慣などについてご紹介したいと思います。

 

【肌悩み別専用美容液の正しい使い方をマスターしましょう】

「良いと勧められた物を使う」、あるいは「長年安心して使っているから私はずっとコレに決めている」そんな美容液の選び方もあるかもしれませんが、美肌を目指すには、自分の肌質やコンディションを把握し、同時に「どんな肌になりたいのか?」など、理想の肌を思い浮かべながらスキンケアすると、より高い効果が望めます。

 

≪そもそも美容液とは何なのか?≫

美容液とは、美白・保湿・ふっくら肌に仕上げる・アンチエイジングなど、どんな肌になりたいか、あるいは、肌の悩みを解決するスキンケアアイテムです。

 

その質感は、多くの場合ドロットした粘度の高い物が多く、使用感がベタつくのではと心配になるほどの物もあります。しかし多くの美容液は、肌への浸透力に優れていますので、肌に乗せた時にべたつくなどの不快感は少ないのが特徴です。

 

≪どう使うか≫

スキンケアの基本ステップは3つ。クレンジングでメイクや油汚れをオフし、洗顔で仕上げて肌を清潔な状態にリセットする。そして、保湿で仕上げます。

 

通常美容液は、この保湿の後にプラスのスキンケアとして取り入れます。あるいは、保湿と同時に肌に有効成分を補うといった、化粧水感覚で使う贅沢な使用方法もあります。

 

≪どんなものを選ぶか≫

美容液は大きく分けて保湿・美白・アンチエイジングの3種類の機能を持ち合わせています。

 

一般的に美容液を選ぶ場合、「どんな肌になりたいのか」、あるいは「どんな悩みを解消したいのか」といった目的に合わせて選択します。

 

しかし、肌のコンディション・年齢によっては、悩みが多すぎて選べない!と、そんなケースも少なくありません。

 

そんな場合には、まずは基本の1本を決めます。そして、そこに含まれている成分と自分の悩みを照らし合わせます。

 

基本の1本に必要な成分がすべて含まれていればそれでOK。しかし、含まれていない場合には、必要な有効成分を含む美容液を追加して、スキンケアに取り入れます。

 

〈基本の1本は保湿から〉

肌悩みの種類は人によって異なりますが、すべてに共通するのが、保湿によって肌の基礎を作り上げる事です。

 

それなしには、どんなに有効な成分の美容液をつけたとしても意味がありません。肌の基礎を整えるために、一年を通してしっかりと保湿を行いましょう。

 

〈肌のくすみ・シミ・そばかすには美白美容液がベスト〉

美白美容液に含まれる有効成分はビタミンC誘導体・ルシノール・アルブチン・エラグ酸・トラネキサム酸など。これらには、シミ・そばかすの原因となるメラニンの生成を抑える・メラニンの排出を促す・肌のくすみを解消して全体を明るい肌に導く効果があります。

 

美白美容液は一年を通して毎日のスキンケアに取り入れます。出来てしまったシミ・そばかすなど、気になる部分にだけ使うのではなく、肌全体に乗せて、予防としても活用しましょう。特に気になる部分には重ねてつけるなどでケアしましょう。

 

〈あれもこれも欲しいアンチエンジング美容液〉

年齢を重ねた肌は、長い年月かけて蓄積された肌への負担・ホルモンバランスの変化により迎える肌老化など、「肌の悩みがあまりに多く、1つになんて絞り込めない」と、そんな悩みにさらされています。もし、これまでの美容液で解決しなくなったならば、思い切って美容液を切り替えるチャンスです。

 

エイジングケアの美容液の多くには、弾力のある肌に導くコラーゲンやエラスチン・活性酸素による肌老化から守るポリフェノールやビタミンC・肌のバリア機能を向上させて外部刺激から守ってくれるナイアシンなどが含まれています。これら有効成分が、年齢肌を守り「美肌」に導いてくれるのです。

 

もし「年齢肌の悩みを感じるその前に予防をしたい」そう考えるならば、少し早く感じるかもしれませんが20代後半から、遅くても30歳になる前にアンチエンジング対策美容液をスキンケアに取り入れましょう。

 

≪ありがちなNG習慣≫

〈使用料は守りましょう〉

一般的に美容液は高価格帯アイテム。ですので、ちょっとずつ使ってしまう。そんな話はたくさんあります。しかし、それでは効果が得られません。逆に早く何とかしたいという思いから、思い切ってたくさんつけている、中にはそんな太っ腹な人も。氏かし、たくさんつけても肌に浸透する量は限られていますので、これもNG。適量を守って使用しましょう。

 

〈肌に力は入れません〉

有効成分をしっかりと届けたいと考え、肌にすり込む人がいます。肌への摩擦は肌にダメージを与えるだけなので絶対にNG。優しく塗っただけでも十分に浸透しますので、心配はないのです。

 

〈甘やかさない主義!?〉

「肌を甘やかすと、自分の力で再生できなくなるので美容液はつけません。」と、そんな意見を聞く事がありますが、それってホントに肌のためになっていますか?

 

私たちの肌のピークは20歳からせいぜい25歳まで。それ以降は年齢と共にどうしても美肌に必要な成分は失われます。ピークの肌をキープするためには、外部から補う事は必須です。

 

〈オールインワンで本当に充分なの?〉

保湿・年齢肌・美白対策はこれで全部OK!と、そんなアイテムが多数発売されていて、多くの場合はそれなりに有効なアイテムなのだと思います。

 

しかし、場合によっては成分同士の相性などの問題で、有効成分は含まれていても、肌には有効に働かない。そんなケースも考えられます。

 

より効果的に安心して使用するならば、保湿美容液+悩み別美容液がベストな選択です。

>【口コミ調査】オルビス・アクアフォースシリーズで人気の商品はどれ? 

 

【まとめ】

美容液の選びかた、使いかたについてご紹介して参りました。美容液は高価格。ですので、せっかく使うなら、しっかりとその恩恵を受けられる様、まずは自分にあったものをチョイスする事が大切です。そして、正しく使って美肌を目指すスキンケアを行いましょ

【美肌を目指すスキンケア】クレンジングのOK&NG習慣

 

美肌の第一歩はクレンジングから始まります。メイクや日焼け止めクリームなど、肌についているオイル系の汚れをしっかりと落として、肌を清潔に保つのがクレンジングの役割です。

 

そして、次のステップは洗顔ですが、クレンジングでしか落ちないメイクなどが肌に残ってしまった場合には、その後肌につける保湿剤や美容液成分の吸収が充分行われません。

 

肌を清潔活に保つために、そして肌をいたわりつつメイクオフするためには、最適なクレンジングを選択して、正しく扱う事がとても大切になります。

 

そこで今回は、普段クレンジングを正しく使えているのか?を判断するために、クレンジングOK&NG習慣についてご紹介します。

 

【クレンジングのOK&NG習慣について】

≪クレンジングの役割≫

クレンジングは、メイクやUVカットクリームなど、肌につけた油性の汚れをオフするために行うスキンケアです。メイクをオフする時に、クレンジングは使わず、石鹸で洗うという人もいますが、これは正解であり不正解。

 

その違いは使っている洗顔石鹸とメイクアイテムの成分によって決まります。

 

実は、普段使用している洗顔石鹸が、純石鹸などの洗浄成分が強いアイテムならば、メイクの殆どはオフできるのです。

 

ただし、ウォータープルーフなどの落ちにくい強い成分を含むメイクアイテムとなると、やはり、専用のクレンジングでなければオフする事は出来ません。

 

しかも、石鹸で落とす事ができないメイクアイテム程、その成分が肌に与えるストレスは大きく、きっちりオフしておかなければいけないのです。

 

≪クレンジングは適量を使いましょう≫

しっかりとメイクを落とそうと、クレンジングをたっぷり使う、あるいは、たくさん使うのはもったいないので、ちょっとだけ使う。これはどちらもNGです。

 

クレンジングにはそれぞれアイテムごとに適量が示されています。適量を超えて使用した場合、肌への負担になる上にとっても不経済です。よほど濃いめのメイクをしていない限りは、普通の量で十分メイクオフできますので、適量を使いましょう。また、クレンジングが少なすぎる場合は、肌への強い摩擦が起こったり、メイクを取りきれないと言った問題が起こります。

 

≪クレンジングの時間は1分以内がベスト!≫

クレンジングでメイクをオフする時、あまり長い時間かけて行うのはNG。時間が長ければ長い程、肌へのストレスとなり、必要な皮脂、場合によっては角質層内の保水成分であるセラミドまで奪ってしまいます。

 

そうならないためには、クレンジングにベストな時間は1分以内。1分と聞くと、とっても短く感じますが、実際にクレンジングをしてみると、1分間は案外十分な時間ですので、時間がないなんて焦る必要はありません。

 

1分間で、ゆっくり丁寧なクレンジングを心がけましょう。

 

≪クレンジング時の摩擦は最低限に≫

メイクとクレンジングをなじませるためには、どうしても肌を摩擦します。しかし、適量を使用し、すべりの良い状態でクレンジングを行えば、摩擦による肌へのダメージはほとんど心配ありません。

 

心配なのがチカラ加減です。強すぎる力を加えたり、何度もゴシゴシは絶対にNG。手のひら全体と、指のハラ部分を使って、やさしく肌に触れながらメイクオフしましょう。

 

≪すすぎはぬるま湯でほどほどに≫

すすぎを行う際、冷たい水ではクレンジングやメイクのオイル成分が肌にたくさん残ってしまいますし、暖かすぎるお湯なら必要な皮脂まで肌から奪ってしまいます。

 

触れた時に温かさを感じる程度の、32度前後のぬるま湯ですすぎましょう。

 

≪クレンジング後の洗顔は必要です≫

クレンジングと洗顔が一緒になったタイプの洗顔料は、その利便性から人気爆発。ですが、これは強すぎる成分の物が多く、実は肌に優しくありません。

 

美肌を目指すならば、クレンジングと洗顔は別々の物を選び、クレンジング&洗顔で、肌の清潔を保ちましょう。

 

≪ポイントリムーバーこそ優しい物を≫

ウォータープルーフタイプのメイク品を使用している、目元&口元はがっちりメイクしている、そんな場合はポイントリムーバーを使用しましょう。その場合は、やさしい成分の物をチョイスして肌への負担を減らします。

 

目元&口元は最もデリケートな部分。なのに、ポイントリムーバーの多くは強い成分でできています。目元&口元は濃いメイクをする場所なので、それも仕方のない事なのですが、最もデリケートな部分に最も強い物成分のリムーバーを使うのは、できれば避けたいものです。

 

これを解決するためには、天然成分のエクストラバージンオリーブオイルが有効です。お化粧品のリムーバーに比べて、メイクオフするには時間がかかりますが、肌をいたわりつつやさしくメイクオフしてくれますので、一度お試しください。

 

≪すぐに洗顔を行います≫

ここでタオルを使って一旦顔の水分を取り去るという方もおられますが、これはNG。洗顔料で洗顔する際、肌は濡らしている状態がベストですので、濡れた状態のままで洗顔を行いましょう。

 

もっと美しい肌をつくるためには?

 

【まとめ】

美肌を目指すためのクレンジング習慣についてご紹介しました。クレンジングできっちりメイクオフする、しかし肌は優しく扱う。そしてクレンジング後すぐに洗顔を行います。

 

これらを実行すれば、美肌の第一歩である「正しいクレンジングの方法」を身につける事が可能になりますので、是非お試しください。